らでぃっしゅぼーやは離乳食にいい？赤ちゃんに安心な3つの理由を解説！

赤ちゃんに安全なものを食べさせてあげたい。

とはいえ毎日忙しい中、ひとつひとつ確認して食材を選ぶのは大変です。

ストレスもかかりそう

らでぃっしゅぼーやは「安心して食べることが出来る」と推しているだけあります。

安全性を調べてみると、赤ちゃんが安心して食べられる内容になっていました。

安心できる理由はこの3つです。

このように一般のものよりも出荷してもいい基準をかなり厳しく設定しているんです。

私も実際に利用していますが、ところどころに食への安全に対する取り組みがしっかりしてるなぁと感じます。

赤ちゃんにも安心です

安全性はもちろん、味もとってもおいしいです。

赤ちゃんがパクパク食べてくれるか、一度おためしセットで試してみてくださいね。

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らでぃっしゅぼーやの食材が安心な3つの理由

らでぃっしゅぼーやの食材が安心安全な理由は3つあります。

①放射性物質：国が決めている半分以下

②農薬：スーパーなど一般的な野菜の1/10程度

③添加物：できるだけ使わず、使う場合は指定のものに限る

このように一般のものよりも出荷してもいい基準をかなり厳しく設定しているんです。

それでは、それぞれについて詳しく解説していきますね。

らでぃっしゅぼーやでは放射性物質を国が決めている半分以下としています。

これってスーパーなどで売られている食材よりもかなり低いんです。

たとえば、果物や根菜は50％、葉物や米の場合は5％、卵や牛乳をみると検出されていません。

赤ちゃんは放射性物質の影響を受けやすいといわれているので、らでぃっしゅぼーやの食材を選んだ方が安心ですね。

放射線量の検査結果もサイト内で公開していて、簡単にわかるようになっています。

徹底してるなー

野菜セットでは、北海道・甲信・西日本産のみに限った「産地限定コース」もありますよ。

野菜はすべて無農薬というわけではありませんが、農薬の使用は「必要最低限」としています。

どのくらいかというと、スーパーで売っている一般的な野菜の約1/10の使用量です。

これ、かなり少ないです

どうしても使う場合は、使ってはいけない農薬リストがあり、守っているものだけを出荷しています。

そして、どんな農薬を誰が使っているのかは野菜と一緒に送られてきます。

自分の目で確かめられると安心！

また、無農薬や低農薬の野菜って甘くて濃くておいしいんです。

野菜そのものの甘みで赤ちゃんもぱくぱく食べてくれそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

添加物に関しても、「使わなくても作れるのならなら使わない」がらでぃっしゅぼーやのモットーです。

そして、やむを得ず使う場合は安全な指定のものに限っています。

調べてみたところ、ハムやウィンナーなどの加工肉にもほとんど添加物は使われていませんでした。

	らでぃっしゅぼーや	スーパー
商品名	ハムスライス2P	伊藤ハム｜朝のフレッシュロースハム
添加物の種類の数	0	8
原材料	豚モモ肉（国産）、塩、粗糖、香辛料	豚ロース肉（輸入又は国産（５％未満））、糖類（水あめ、砂糖）、卵たん白、植物性たん白、食塩、乳たん白、ポークエキス調味料
添加物	ー	調味料（有機酸等）、リン酸塩（Ｎａ）、増粘多糖類、カゼインＮａ、酸化防止剤（ビタミンＣ）、発色剤（亜硝酸Ｎａ）、コチニール色素、香辛料抽出物、（一部に卵・乳成分・大豆・豚肉を含む）